みなさん、お久しぶりです。

ここ2カ月ほど登場していなかった田中です。

 

さて、今回はタイトルにもある計画性というものについて書いていこうと思います。

学校も2学期が始まり2週目も終わろうとしています。やっと学校の授業であったり、学校の生活時間に体が慣れてきた生徒たちも多いのではないでしょうか。

昨日がちょうど2学期最初の定期テストである、中間テストの4週間前にあたる日でした。

夏期講習の成果を発揮する大切なテストなのでしっかりと勉強をし準備万端で臨んでほしいと思います。

 

そこで今回の中間テストにベストで臨めるようなアドバイスをいくつかしたいと思います。

まず、今回の中間テストの前には学校行事や地域のお祭りがあります。

そのためなかなか勉強モードに切り替わるのが遅くなり、テストで満足のいく結果を得ることができない人たちもいます。

 

そのためにも、体育祭の前に提出物にとりかかりましょう。

まだ、学校の授業が全然進んでないから提出物だってどこまでやればいいかわからない。と思う人もいるでしょうが、今授業でやっている単元は必ずと言ってもいいほど、テストには出ます。

なので、今授業でやっている単元のノートつくりや計算問題や漢字ノート作りは早めに取り組んでしまいましょう。

 

早めに提出物を終わらせることで、自分の苦手科目や苦手な単元を勉強する時間を作ることができます。

時間は誰しも平等に与えられているものなので、そこからどれだけ自分にとって有益になる時間を作るかでテストの結果にも、部活動の結果にもつながると思います。

1年生はまだ難しいことかもしれませんが、早い段階から挑戦をして、早めにその習慣が身に着けられるようにしましょう。

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penzemi
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