こんにちは、今回はちょっとアメリカとイギリスでの英語の表現のちがいについて書こうと思います。
米:pants 「ズボン」 英:pants 「下着」
米:first floor「1階」 英:first floor 「2階」
米:subway「地下鉄」 英:subway 「地下道」
米:underground 「地下道」 英:underground 「地下鉄」
米:apartment 「アパート」 英:flat 「アパート」
他にも同じ単語でも違う意味になってしまうもの、同じ意味でも違う単語はたくさんあります。
中には通じるものもありますが、待ち合わせができなかったり恥ずかしい思いをしてしまうものもありますね。
グローバル化が進んでいく中で英語のスキルが必要になっていきますが、英語というものは国ごとに若干の異なりがあるということも知っておく必要があると考える田中です。
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