みなさん、こんにちは。
最近ふと思ったのが、今年はよくダイドーの自販機でよく当たるなー、ラッキーということです。
今年の秋に当たったときは、120円の商品を買い、あたりで交換できたのは同じ金額の商品でした。
先週当たった時は、150円の葉の茶を買い、当たったので横に並んでいた同じ金額のミルクコーヒーを交換しようとしました。
しかし…いくらボタンを連打してもミルクコーヒーは出てこなく、仕方なく葉の茶を選ぼうとしたら同じでした。
時間が無くなってしまいそうだったので、目に入った水を選択しましたが少し納得できずにいました。
そこで今回は田中が感じたダイドー自販機の疑問を紹介します。
きっとみなさんも1度は思ったことや、お得かもしれない情報です。
①今年やけにあたりをひきすぎじゃないか問題。
ダイドー自販機はどうやら設置者によってあたりやすい、あたりにくいといのがあるようです。
なんと設置者が当たり確立を設定できるようで、1/10~1/990の間で決めることができるようです。
しかし、景品に関する取り決めで1/50を上回る高確率に設定されることは禁止されています。
なので、比較的よく当たる場所だなーと感じた場合は確率が甘めに設定されているラッキーポイントかもしれません。
②今年に入るまで全然あたりを引けなかった問題。
田中の家の近くには小さいころからダイドー自販機がありました。
よく飲み物を買っていたのですが今年まで全然あたりを引いたことはありませんでした。
それはなぜかというと、先ほどの確率をいじれるのと似ているのですがこちらのほうが知ってしまうと残酷です。
設置者はルーレットを回すだけに設定して、あたりはなしという設定にもすることができます。
つまりダイドー自販機利用者の楽しみの半分を最初から奪っている残酷な場所も実はあるのです。
③当たっても好きなの買えない問題。
これは田中の体験に基づいた推測です。
あたりを引くと30秒の商品を選ぶ時間が与えられますが、よく見るとボタンが光っているのは限られた商品です。
もしかすると、設置者が交換できる商品も決められたり、ダイドー自体でこの商品のみと決まってしまっているのでしょうか。
あとはコストが安いものがそのような対象にされているのでしょうか。
ちなみに、伊勢原市の神戸の交番の裏は比較的当たりやすいのではと思っています。
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