伊勢原校では、2022年4月より小学生を対象に
「グローバルLIVE英会話」がスタートします。
スタートに先立ち、無料体験を実施いたします。
無料体験日程
①3/24(木),②3/31(木),③4/7(木),④4/14(木) いずれも17:00~17:50
2回まで無料体験が可能です。(①と③、②と④は同じ内容の授業になります)
お問い合わせは、お電話かメールにてお待ちしております。
(平日14時~21時、土曜16時~21時)
ペンシルゼミナール伊勢原校
電話 0463-93-6105
メール isehara@penzemi.com
グローバルLIVE英会話とは…
1.はじめに
オーストラリアのメルボルンと、日本の教室をインターネットで繋いだ、双方向でコミュニケーションができるオンライン授業 “グローバル LIVE英会話”。その特徴や、魅力をご紹介いたします。
2.“グローバル LIVE 英会話 ”3 つの 魅力
1つ目の魅力は、Duo Teaching。ダブル講師によるレッスンです。
オーストラリアのネイティブ講師と、普段通いなれている塾の講師、2人の講師により、生徒が楽しみ ながら、安心してレッスンに参加できるようサポートします。
2つ目の魅力は、インタラクティブ。
レッスンは、アクティブにやり取りしながら行われます。ネイティブ講師が目の前にいるかのような臨場感の中、「話すこと」にチャレンジすることで、「通じた!」 「できた!」という小さな成功体験を積み重ね、自信をつけていくことができます。
3つ目の魅力は、Fun。
子ども達が心から楽しめるレッスンです。工夫を凝らしたスライド、ゲームやアクティビティ、チームでのポイント制など、子ども達を夢中にするしかけがたくさんあります。
また、子どもたちのチャレンジに、ネイティブ講師、塾の講師がその都度ほめ、リアクションをしていきますので、子どもたちは、自然と話すことに夢中になり、楽しさを実感することができます。すでにトライアルが行われた小学校でのアンケート結果によると、95%以上の子どもたちが「楽しかった」、また 85%以上が「またやりたい」と回答してくれています。
3.プロフェッショナルなネイティブ講師
ネイティブ講師は、全員が英語を教える教育のプロフェッショナルです。彼らは皆、教育学や心理学を学び、4年制大学を卒業し、正社員として採用されています。ネイティブ講師たちは、 TESOL(テソル)という、英語を母語としない人に対して英語を教える資格を取得しています。採用や育成にも力を入れています。
子ども達に英語を教えるために厳しい採用基準を設定しているのはもちろんこと、3か月間の初期研修を実施し、定期的に勉強会も実施しています。
このような、プロフェッショナルな講師が現在、600 名以上在籍しています。現在、世界で一週間に 10000 レッスン以上を提供しています。
4.こだわりのレッスン環境
現在、オーストラリアにおける教育やイノベーションの中心地であるビクトリア州のメルボルンに、110か所のスタジオを持ち、ネイティブ講師は常にレッスンに集中できる環境で教えることができています。最適なレッスン環境が、クオリティの高いレッスンの実施を支えています。
5.成長と自信につながる3つのしくみ
グローバル LIVE 英会話は、やる気のもととなる、英語を好きになることを大切にしています。楽しいから続く、続くから好きになる、好きだからもっとやりたいと思う。このプラスのスパイラルを生み出すための、3つのしくみをご紹介いたします。
仕組み① 予習型授業
“グローバル LIVE 英会話”は予習型学習を取り入れています。
従来の語学学習は、復習型がほとんどです。子どもたちは、宿題でわからないことがあると、そこで詰まってしまい、先に進めなくなります。さらに、すぐに聞ける講師もそばにいませんので、英語に対する苦 手意識もついてしまいます。
一方で、“グローバル LIVE 英会話“は予習型学習です。ご家庭で、次の授業で学ぶ内容を確認、準備します。そして、授業で、準備したことを使ってみる。使うことで、使い方がわかり、自信がつきます。
さらに、授業での発話量も多く、手をあげて積極的に発言をする姿勢も養うことができます。
仕組み② 6か月ごとの Goal
“グローバル LIVE 英会話“は 6 か月をひとつの区切りとしています。
週1回6か月のプログラムにすることで、子どもたちは半年ごとに「続けることができた!」という達成感を味わうことができ、成功体験を積み重ねながら、次のステップに進むやる気を養うことができます。またお子様、保護者様と一緒に、成長を確認しながら次のステップを考えることができます。
仕組み③ 社会性を養う小集団
“グローバル LIVE 英会話”は、小集団。学年の異なる子どもたちと一緒に授業を行います。
そこで養いたいのは、ともに学びあう力です。
子どもたちは、教えあい、助け合いながら社会性も養っていきます。
社会の中で英語を使えるようになるには、多様性のあるグループの中で、進んで表現ができ、また仲間 の気持ちや考えを理解することが大切です。
私たちは子ども達に、“グローバル LIVE 英会話”に取り組む中で、一人ひとりの英語力の成長とともに、社会性や人間性も成長してほしいと願っています。
6.成果につながる土台を築く成果につながる土台を築く
では、英語の力の土台となる単語やフレーズはどの程度身につくのでしょうか?
新しい学習指導要領で、小学校で学ぶ単語数の目安は 600~700 語。“グローバル LIVE 英会話”は週1回、50 分、初心者向けコースでも、6か月間計20 回の授業で、約 250 個の単語と、約 150の、日常会話で使えるフレーズにふれることができます。
つまり 6か月間で、小学校で学ぶ 700 語の約 3 分の 1 の単語に触れることができるのです。
7.まとめ
英語学習は、中学生になっても、またその先も続いていきます。
その中では、様々な困難や試練があることでしょう。そんな時、「英語が好き」という気持ちや、「話して楽しかった」という原体験があれば、困難を乗り越える力になります。
通い慣れた環境で、質の高い、本物の英会話に楽しみながら触れることで、英語を好きという気持ちを芽生えさせることができ、自然と英語力に結び付いていく。
それが、“グローバル LIVE 英会話”なのです。
令和5年度入学者選抜より
東京都立高等学校入学者選抜試験でスピーキングテストが実施されます!
これまで東京都が新しい制度を導入した数年後には、神奈川県の公立高校入試制度でも似たような制度が導入されることが多いことなどから予測すると、現在の小学生が高校受験をする時代には…
神奈川県の公立高校入試でも
「スピーキングテストが実施される可能性が高いのでは?」と考えられます。
令和2年度に東京都で行われたスピーキングプレテストが行われました。
評価の観点は「コミュニケーションの達成度」、「言語使用」、「音声」の3つで、テスト結果より「コミュニケーションの達成度」で、以下のような傾向が出ていると発表がありました。
「コミュニケーションの達成度」について
解答すべき内容が明確で、語句単位で表現できる問題では、正答率が高い。一方で「場面に応じて適切に表現する」、「状況を描写する」、「意見の根拠を伝える」といった問題では、正答率が低い。
つまり、制限時間内に自分の伝えたいことをまとめしっかりと言葉を使って回答する力が足らないということという事です。このような能力は、日頃の英語との関わり方で大きく変わってきます。
グローバルLIVE英会話で、小学生のうちから英語でのコミュニケーション能力を養ってみませんか。
無料体験日程
①3/24(木),②3/31(木),③4/7(木),④4/14(木) いずれも17:00~17:50
2回まで無料体験が可能です。(①と③、②と④は同じ内容の授業になります)
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メール isehara@penzemi.com
この記事を書いた人
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担当科目:数学
担当校:伊勢原校(伊勢原校教室長)
1992年にペンシルゼミナールの前身の工藤学園で数学科学生講師として授業を始めてから今までずっと教壇に立ち続けています。“何事にも自信を持って行動できる”そんな子どもに成長してくれるような声かけをしていきたいと考えています。
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