こんばんは。
今回は前回の最後に少し触れた”hotspring” と”SPA”のちがいについて書いていこうと思います。
さて、”hotspring”は温泉の中でもホットというくらいなので水温が37℃以上のものを指します。
それ以下の温度の温泉は、温泉ではないのかとなりますがこれは違います。
日本における温泉とはざっくりと言うと、ある程度の成分が含まれているものであれば温度は関係ないそうです。
SPAとは温泉のところもありますが、温泉でなくてもいいがハーブなどを入れた薬湯にしたりジェット噴流のお風呂を作ったりと工夫がされています。あとはフィットネスやエステなどの美容やいろいろな癒しの工夫がされているもののようです。
田中は日本の温泉の名所を制覇したいという野望があり、よく温泉にもSPAに行くこともよくあります。
お風呂は1日の疲れを癒したり、病気の治療にもなります。
温泉などのほかの人がいる場所では、みんなが気持ちよく入れるようマナーは絶対に守りましょう。
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