代表メッセージ

３０年前、伊勢原駅前で「工藤学園」という小さな塾を始めました。スタートは全生徒数がたった１３名でした。あれから、少しずつ生徒が増えて、今では4校舎(伊勢原校・成瀬校・二宮校・山王校)に増え、２００名以上の小中学生の生徒さんをお預かりできる学習塾になりました。たくさんの子供たちや保護者の方と様々なお話をし、一緒に悩み、考え、努力を続けてまいりました。そして、たくさんの子供たちの夢をかなえることができました。いえ、夢をかなえるお手伝いができました。巣立っていった子供たちも今では立派な大人となり、保護者の立場になっている方も大勢いらっしゃいます。

あの頃に比べ、授業はとてもうまくなりました。教材も充実しました。でも、我々は、これからも３０年前の気持ちを忘れずに、一人一人をしっかり見つめ、話し合い、叱り、励まし続けたいと考えています。

ペンシルゼミナールがどんな塾かとひと言で言うと、「やる気」を育てる塾です。生徒一人ひとり丁寧に面倒を見ることで、「学ぶ楽しさ・わかる喜び」を生徒自身に感じてもらうことを大切にしている塾です。ペンゼミは丁寧に面倒を見ますが、誰にでも手取り足取り指導をするというわけではありません。ちょっとしたきっかけを与えればすぐに行動を開始する子もいれば、それこそ「単語の覚え方・ノートのとり方・勉強の仕方」まで教えてあげる必要のある子もいます。それぞれのお子さんに合わせた指導をすることが、一人ひとり丁寧に面倒を見るということだと考えております。

また、私たちの願いは、お子さんが「社会に出て通用する大人」「自ら考え、判断し、計画し、行動する大人」になることです。ですから、お子さんが体験する高校受検も、「自立して物事を成し遂げる能力」を育む大事なプロセスの一つだと考えております。

これまで「伊勢原市・二宮町で展開してきたネットワーク」と「３０年間培ってきた生徒・教師間の信頼・コミュニケーション・お互いの感謝の気持ち」をもとに、「地元の教育環境を知り尽くした『地域密着型学習塾』として歩んだ実績」があります。
大手学習塾のように足切りの入塾制限をせず、「やる気・目的」を優先し、「生徒・講師・保護者」との三者で進めていく過程を大切にすることにより、生徒の第一希望校合格に結び付けてきました。

ペンシルゼミナール代表

工藤幸一

代表メッセージ

あの頃に比べ、授業はとてもうまくなりました。教材も充実しました。でも、我々は、これからも３０年前の気持ちを忘れずに、一人一人をしっかり見つめ、話し合い、叱り、励まし続けたいと考えています。

ペンシルゼミナールがどんな塾かとひと言で言うと、「やる気」を育てる塾です。生徒一人ひとり丁寧に面倒を見ることで、「学ぶ楽しさ・わかる喜び」を生徒自身に感じてもらうことを大切にしている塾です。ペンゼミは丁寧に面倒を見ますが、誰にでも手取り足取り指導をするというわけではありません。ちょっとしたきっかけを与えればすぐに行動を開始する子もいれば、それこそ「単語の覚え方・ノートのとり方・勉強の仕方」まで教えてあげる必要のある子もいます。それぞれのお子さんに合わせた指導をすることが、一人ひとり丁寧に面倒を見るということだと考えております。

また、私たちの願いは、お子さんが「社会に出て通用する大人」「自ら考え、判断し、計画し、行動する大人」になることです。ですから、お子さんが体験する高校受検も、「自立して物事を成し遂げる能力」を育む大事なプロセスの一つだと考えております。

これまで「伊勢原市・二宮町で展開してきたネットワーク」と「３０年間培ってきた生徒・教師間の信頼・コミュニケーション・お互いの感謝の気持ち」をもとに、「地元の教育環境を知り尽くした『地域密着型学習塾』として歩んだ実績」があります。
大手学習塾のように足切りの入塾制限をせず、「やる気・目的」を優先し、「生徒・講師・保護者」との三者で進めていく過程を大切にすることにより、生徒の第一希望校合格に結び付けてきました。

ペンシルゼミナール代表

工藤幸一

進学実績

20年連続希望校合格率90％以上を達成。一人ひとりを確実に希望校合格へと導く指導が、ペンシルゼミナールの特徴です。

※下記の進学実績は全て進学校になります。併願合格は含まれておりません。

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