ちょっと早いですが、成瀬校では本日クリスマス会を行いました。
日本ではX’masとChristmasの二つの表記を見かけることがあります。
どちらが正しいものか気になった人のために、ちょっとした解説です!
Xmasと表記するのは日本が主であり、アメリカや英国ではChristmasと表記することが多いです。
しかし国外のニュースなどをみるとXmasと表記されることもありますが、日本との違いがあります。
日本ではX’masとアポストロフィーが入りますが、他ではx-masのように表記されていたので、アポストロフィーが入るのが日本独自の感じがします。
日本ではあまりクリスマスカードを送る風習は多くないと思います。
しかし、外国ではクリスマスカードを送ることが多いです。
それは文化の違いに関係しているからなんですね~。
この違いはクリスマスの直前の来週に紹介したいと思います。
実は、クリスマスは各国で過ごし方や、食べるケーキやお肉の種類が全く異なるのです。
日本では、〇〇がサンタクロース♪という曲があるように、好きな人と過ごすイメージが強いかと思います。
アメリカやイギリスでは家族と過ごす日とされていて、親せきなどを招いたりして大きなクリスマスディナーを楽しみプレゼント交換を楽しむのです。