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ペンゼミ最新ブログ記事

コミュニケーション能力
大人とのコミュニケーション能力が高い生徒ほど伸びる ...

残26個二宮ハロウィン企画「ホントに痩せたの??」と連呼される教室長
半数以上のお菓子をプレゼントした先週・今週末。 今回も、卒業生がいっぱい遊びに来てくれました。 現高1のAKさんには、「先生、ホントにあの一言を言った方が良いですか?」 Yくんには、「有馬先生以外の先生は、少し痩せたように思うけど…」 何て言われ続けた1週間。 中2Sくんにお菓子をあげるために、少しでもダイエットしようとしていた先週末。こんな時に限って、19日に結婚記念日が… 結婚記念日の恒例行事は… 「パフェを食べに行く」 ...

発想の逆転 「聞く速さ」
実は、私は英語も教えていますので、よく「リスニングの英語が速いので聞き取れなくて困っていますが、どうすればよいでしょうか」という相談を受けます。この問題に対する私のアドバイスも「発想の逆転」です。とにかく速く話す練習をするのが、すばやく聞き取るための近道なのです。 かなり画期的な指導法ですね。 当然、普通の練習の方法でもリスニングの聞き取りは上達しますが、何度も聴くだけという方法では短時間に効果をあげることはできません。効果を実感するまでに2~3ヶ月くらい時間がかかります。 ...

発想の逆転 「読む速さ」
私はペンシルゼミナールでは稀少な国語科ですので、生徒や保護者から、しばしば「問題の文章や設問を読むのが遅いので試験時間が足りなくて困っているのですが、どうしたらよいでしょうか」という相談を受けます。入試が近くなったりすると切実な問題ですね。でも、これは簡単に解決できる問題ではありません。簡単に解決できるのなら、すでに誰かの助言によってこの問題は全国的に消えているはずで、何も私に相談する必要はないからです。 ...

発想の逆転 「逆説」
よく国語の評論(説明文)に出てくる「逆説的に言うと…」という表現です。これは「普通とは逆の方向から考えを進めていくと…」とか、「通常とは逆の言い回しで物事を説明すると…」という意味の言い回しです。これは中学生がよく目にするような高校入試問題にもよく出てきます。たとえば、こんな感じです。 多田道太郎...
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